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おじいさんと死神

おじいさんと死神

イソップ童話

ある日、一人のおじいさんが山でたきぎをたくさん集めあつめて、よいこらさと背中せなか背負いせおいました。

家が遠いので、長い長い道をそうやって、歩いあるいて行かなければなりませんでした。

おじいさんはすっかりくたびれて、途中とちゅーでいったん荷物にもつ下ろしおろしました。

「やれやれ、いっそ、

死に神しにがみ

迎えむかえてくれないかなあ。・・・おーい、死神しにがみやーい」

おじいさんがこう呼びよびますと、たちまち死神しにがみ現れあらわれて、

「わたしを呼んよんだのは、何の為かな?」

と、尋ねたずねました。

死神しにがみの怖い顔をた途端に、おじいさんは気弱きよわになって、

「いえいえ、なに、この荷物にもつをしょいなおすのに、ちょっと手を貸しかして下さればいいんで」

このお話しは、人間にんげんはたとえどんなに貧乏びんぼーで辛い暮らしくらしをしていても、死ぬしぬよりは生きいきている方がましだと教えおしえています。

おしまい


おじいさん
たくさん
集める
背中
背負う
歩く
くたびれる
途中
荷物
下ろす
死に神
迎える
来る
死神
呼ぶ
現れる
尋ねる
見る
気弱
貸す
人間
貧乏
暮らし
死ぬ
生きる
教える

: N1

: N2

: N3

: N4

: N5

muksi, kanayomi

「今日は何の日?」

2021613

元:地球くん

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