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キツネとイバラ

キツネとイバラ

イソップ童話

キツネが垣根かきね(かきね)を飛び越えとびこえた途端、足を滑らすべらせて転びころびそうになり、あわててそばにあった

イバラ

にしがみつきました。

イバラはトゲのある木ですから、たちまちキツネの前足まえあしはトゲで突かつかれて血だらけになりました。

「いたいっ!」

と、キツネは叫んさけんで、イバラに文句もんく言いいいました。

「ひどいじゃないか。ぼくはきみが助けたすけてくれると思っおもってしがみついたのに、かえって転ぶころぶよりも痛い目にあわせるなんて」

「やれやれ、それはおあいにくさま」

と、イバラは言いいいました。

「きみね、それは見当違いだよ。そもそも、ぼくはどんな相手あいてでもこのトゲに引っかかるひっかかる木なんだから。そのぼくに自分じぶんからしがみついてくるなんて」

このお話しは、悪い人に助けたすけ求めるもとめる事じたいが間違っまちがっていると教えおしえています。

おしまい


垣根
飛び越える
滑る
転ぶ
あわてる
イバラ
しがみつく
前足
突く
叫ぶ
文句
言う
助ける
思う
あわせる
相手
引っかかる
自分
助け
求める
じたい
間違う
教える

: N1

: N2

: N3

: N4

: N5

muksi, kanayomi

「今日は何の日?」

2021613

元:地球くん

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